正しい日焼け止めの塗り方

春にも気を付けなければならない日焼けですが、肌老化(しみ・しわ・たるみ)の原因の8割は紫外線によるものだと言われています。
日焼け対策といえば、日焼け止めを使用されている方も多いのではないでしょうか(・_・?)
しかし、ほとんどの人が日焼け止めを正しく使用できていないそうです。
今回は日焼け止めを塗る時に気を付けるべきポイントについてご説明します。

◆塗る量
1㎠あたり2㎎を目安に使用すると、日焼け止めのSPF/PA値の効果を発揮することができます。
ちなみに顔全体に塗る場合は、500円玉1個分(0.8g)ぐらいの量が適量です。

◆塗りなおし
汗・皮脂・衣服などに触れることで、日焼け止めが少しずつ落ちてしまうと、効果を発揮できなくなります。
2~3時間おきにこまめに塗りなおしましょう。

また当院では、お子様にも安心してお使いいただける日焼け止めや、塗りなおしが面倒な方でも気軽にお使いいただける飲む日焼け止めもご用意しております。
受付での購入のみも可能ですので、気になる方はお気軽にスタッフまでお声掛けください(*´▽`*)♪

 

ダウンロード (1)

2019/04/22

春の紫外線にご注意を!

春はお出かけの季節ですよね(*’ω’*)♪

お花見やスポーツを楽しんでいる人も多いのではないでしょうか。
春は暖かくなったばかりで日差しも強くなく、紫外線も弱いように感じられますが、実は紫外線は3~4月頃から少しづつ増え始めます。

日焼けの原因となる紫外線は“UV-A派”“UV-B派”に分けられます。
UV-B派は赤くなったり、ヒリヒリして皮がむけたり、黒くなったり肌表面に影響します。“UV-A派”は肌の真皮層までとどいてしまうため、お肌のハリや弾力を保つコラーゲンを破壊したりメラニンを発生させるため、しわやたるみ、シミなどの「肌の老化」を引き起こします。

春の紫外線は真夏にも劣らないくらい強力なため、この時期からしっかりと紫外線対策を行っていくことが重要です。
次回は正しい日焼け止めの塗り方についてご説明いたします。

ダウンロード

2019/04/12

花粉皮膚炎について

花粉が皮膚に接触することによって生じる皮膚炎を“花粉皮膚炎”といいます。顔や首、特に眼瞼周囲に発疹や痒みがでます。
敏感肌の方はご注意ください(>_<)!!
肌のバリア機能低下により、花粉が皮膚に侵入するのを防げなくなることが原因。乾燥した状態の肌は、肌表面のきめの乱れ角層のめくれあがりなどが起こり、外からの刺激を受けやすくなっている状態のため、花粉皮膚炎を引き起こしやすくなります。

*予防対策*
眼鏡や、マスクなどを使用し、外出時に花粉を肌に直接触れさせない。
・朝晩の保湿を必ず行う。

もし、花粉皮膚炎のようなご症状がでたら、お早めにお近くの医療機関におかかりください。
当院でも診察は可能です(^_^)☆彡

ダウンロード

 

 

2019/03/08

お子さまの体を正しく洗えていますか?

最近少しずつ暖かくなってきましたが、まだまだ乾燥している季節が続いています。
当院ではこの時期も毎年体の乾燥により、来院される患者様が多くいらっしゃいます。

□タオルでゴシゴシこすっている
□石鹸を泡立てず、直接洗っている
□石鹸で体をしっかり洗わない
□さっと石鹸を流して終わりにしてしまう

みなさまはこのような体の洗い方をしていませんか。

入浴すると皮脂などが洗い流され、皮膚が乾燥しやすくなります。
体の洗い方を見直し、正しく保湿剤を使用するだけで、お子さまの皮膚トラブルを避けられるかもしれません。

〇タオルでゴシゴシこすっている
スポンジや目の粗いタオルなどでゴシゴシ洗うと、皮膚を傷つけてしまう恐れがあります。アトピー性皮膚炎などの疾患がある場合は出来るだけ素手で、爪を立てずに指の腹を使って洗いましょう。素手で洗うことで適度な力で洗うことができます。

〇石鹸を使わない、または石鹸を泡立てず直接洗う
お湯で洗うだけでは、皮膚の雑菌や汚れが十分に落ちません。
泡立てネットなどを使用し、石鹸を泡立てて洗うことにより、十分な洗浄効果が得られます。

〇石鹸を軽く流して終わりにしてしまう。
皮膚に石鹸の洗い残しがあると皮膚トラブルの原因にもつながります。
石鹸の洗い残しがないようにぬるめのお湯でしっかりとすすぎましょう。

お子さまの長風呂には注意が必要です。乾燥が気になる場合には、入浴後に保湿剤を使用することをおすすめいたします。
保湿剤は皮膚から水分が逃げないように“ふた”をする役割をもっており、出来れば、入浴後5分以内に、皮膚が水分を吸収しているうちに塗るのが効果的です。

ダウンロード

2019/02/18

低温やけどにご注意を!

使い捨てカイロ・電気こたつ・電気あんか・ホットカーペット・湯たんぽなど、寒い冬には体を温める暖房グッズがかかせませんよね。
みなさんもご自宅でお使いなのではないでしょうか?
しかし、その暖房グッズで冬に「低温やけど」をしてしまう人が増えています。

◇原因◇
私たちの体は熱湯や火など直接熱いものに触れると、その瞬間に「熱い!」と体が反応してすぐに熱いものから離れる為、皮膚の深いところまでやけどしてしまうことはそんなに多くありません。
それに対して、低温やけどは体温より少し高い40~60℃くらいのあまり熱くない熱源(湯たんぽ・カイロ・ホットカーペットなど)に長時間触れていたときに起こります。

◇症状◇
・軽い赤み
・水ぶくれ
・皮膚の痛痒さ、ヒリヒリ感

熱さや痛みを感じにくいため、気付いた時には「水ぶくれができる」などの軽度のやけどから、最悪の場合には「皮膚の深い部分の組織が壊死する」などの重症のやけどをしてしまっていることがあります。
もし、低温やけどをしてしまったら医療機関で早期に適切な処置を行う必要があります

皆さんは寝る際に暖房グッズを体の側においたまま放置してしまってはいませんか?
低温やけどは通常のやけどとは違い、見た目は軽症に見えますが、実際は皮膚の深い部分まで傷ついてしまっている場合があります。
そして気付いたときには、やけどが進行していることが多く、治療が長引いたり傷跡が残ってしまうことも…。

暖房グッズは体を温めてくれてとても便利ですが、“直接肌に触れないようにする”
“一定時間ごとに位置変え、体の同じ部分を長時間温めないようにする”ことで低温やけどにならないように注意しましょう。

ダウンロード

 

2019/02/12

アレルギー検査できます

私たちの身体は有害な細菌・ウィルスなどの病原体から身体を守る「免疫」という働きがあります。食物アレルギーはこの「免疫」が本来無害な食べ物に対して、過敏に反応してしまう状態のことをいいます。

これを「アレルギー反応」と呼んでいます。
食物アレルギーを引き起こす原因となる食べ物には、卵・牛乳・小麦の割合が最も多く、その他、さばやイカなどの魚介類、バナナや桃などのフルーツ、大豆、ピーナッツ、そばがあります。

現在日本では3人に1人が何らかのアレルギーを持っているといわれており、アレルギー症状で悩まれている方は増えています。
食物アレルギーは子どもに多く、20歳以上のアレルギー患者の割合は減少するため、成長するにつれて食物アレルギーは改善されることがわかっていますが、多数いらっしゃいます。

子どもはまだ消化機能が成長途中のため未熟であり、アレルゲンの原因にあたるたんぱく質を小さく分解することができないため、食物アレルギー患者の大部分は乳児期に発症します。
その後、成長に伴って消化機能が発達してくると原因食物に対して耐性がつき、過敏に反応することがなくなっていくため、適切な対処をすれば小学校にあがる前くらいまでに約8~9割は自然に治ると言われています。
それに対し、大人になってから発症する食物アレルギーは治りにくく、長く続く場合があります。

食物アレルギーの症状として、以下のような症状があらわれます。
〇皮膚症状 :かゆみ・じんましん・むくみ・赤み・湿疹
〇消火器症状 :下痢・吐き気・嘔吐・血便
〇循環器症状 :脈が乱れる・手足の冷え・血圧低下
〇神経症状 ;意識が朦朧とする
〇全身症状 :アナフィラキシー

当院では保険診療で食物アレルギーの検査も行っています。

気になる方がいらっしゃいましたらスタッフ、またはお電話にてお問い合わせください(^^)♪

ダウンロード

2019/01/30

花粉症の初期療法について

当院では1月中旬から花粉症の患者様が増え始め、ご希望の方には保険内で受けられるアレルギー検査を実施しております。
「花粉症になってしまったかもしれない」と思っている方は、ご自身が何に対してアレルギー反応が出ているのかご存知でしょうか?

花粉にも様々な種類があり、各花粉のシーズンによりご症状があらわれる方に違いがでてきます。
ご自身がどの花粉に対してアレルギーをお持ちなのか、アレルギー検査では抗体レベルなど特定することが可能です。
原因を特定し、その花粉がいつからいつまで飛散するのかシーズンを把握することで、花粉症の症状が本格的にでる前から薬による「初期療法」を開始することができます。
この初期療法を行うことにより症状の発症を遅らせ、飛散シーズン中も症状を和らげることができ、早期に症状を改善させることができるため、結果的に処方されるお薬の量を減らすことにもつながります。

ご症状にお心あたりのある方はお早めにご来院くださいませ☆(^^)

ダウンロード (2)

2019/01/24

もうすぐ花粉シーズン到来です

1月も中頃にさしかかり、だんだんと暖かくなってくると花粉の季節がやってきますね。
今年の花粉量などを気にされている方も多いのではないでしょうか。

2019年の花粉の飛散量は、全国平均で2018年春の3倍近くになる可能性があるそうです。また、関東では昨年に比べ、1.69~6.83倍となる見通し。
花粉症のピークは一般的に2~4月といわれていますが、5月も花粉の量や種類が意外と多く、花粉症状が長く続く方もいらっしゃると思います。
花粉症の方は原因となる花粉を見極め、早めに予防や対策を行っていくことが大切です。

花粉症(アレルギー性鼻炎)の主な症状は、風邪と症状が似ているためよく間違われがちですが、透明なさらっとした鼻水鼻づまり・発作的で連発するくしゃみ目のかゆみです。
これらは空気中を浮遊している花粉が鼻粘膜に付着し、それを取り除こうとして起こるアレルギー反応によって症状があらわれます。

次回は花粉症の検査、対策についてご説明いたします♪

ダウンロード

2019/01/17

口唇ヘルペスについて

くちびるやその周辺に軽い痒みを伴う水ぶくれができたことはございませんか?
もしかするとそれは「口唇ヘルペス」という病気かもしれません。
今回は口唇ヘルペスについて、ご説明いたします。

◇口唇ヘルペスとは?
口唇やその周りにチクチクやピリピリとした違和感や痒みが生じた後、軽度の痒みを伴う水ぶくれができる症状です。
この水ぶくれができた後は、かさぶたができて治っていきます。
身体の免疫が低下しがちな疲労時や、発熱時などに症状がでやすいといわれています。
症状の出る頻度には個人差があり、数年に1回出る方や1年に数回出る方もいます。
また、初めて症状が出る時には水ぶくれが多くできることもありますが、再発の場合、水ぶくれは少なくなり、症状が出る範囲も狭くなります。

◇原因は?
口唇ヘルペスは“単純ヘルペスウイルス”というウイルスに感染することでかかります。
このウイルスは特に水ぶくれのの中に多く存在するため、症状がでている人の水ぶくれ・唾液・涙液などに接触することで感染してしまうこともあるので注意が必要です。

◇再発するの?
口唇ヘルペスが出る頻度には個人差がありますが、再発しやすい病気です。その原因は単純ヘルペスウイルスに1度感染すると、生涯にわたって神経に潜伏するからです。
健康な時は潜伏しているウイルスは免疫によって抑えられ活動できないため症状はでません。
しかし、ストレス、疲労、発熱など免疫が低下しているとウイルスが再活性化し、症状が現れます。

◇治療方法は?
口唇ヘルペスの治療には内服か外用の“抗ヘルペスウイルス薬”を使用し、ウイルスの増殖を抑えます。この薬はウイルスが増殖しているときに効果を発揮するため、症状がでたら早めに使い始めることが重要です、
お薬により症状を軽減し、治癒を早められる効果が期待できます。

ご症状にお心当たりのある方や口唇やその周りにチクチクやピリピリとした違和感や痒みを感じる方はお早めにご受診することをおすすめいたします。

ダウンロード

2018/12/11

手荒れについて

だんだんと冬に近づき、この時期になると手荒れに悩む方も多いのではないでしょうか?
手荒れは「進行性指掌乾皮症」といい、水仕事など繰り返し指先に刺激が加わることで起こると考えられており、主婦・美容師・飲食店員などの方に多くみられる病気です。
今回は手荒れについてご説明いたします。

◇手荒れの症状
1、はじまり…
親指、人差し指を中心に指先がかたくなり、乾燥と指紋の消失がみられます。
2、症状が進行すると…
親指、人差し指だけでなく、全ての指に同様の症状が現れ、皮が剥けてきます。
さらに手のひらにも拡大します。
3、さらに悪化すると…
赤みやかゆみを伴い、小さな水ぶくれやひび割れもみられるようになります。

◇手荒れの原因
基本的に皮膚の水分量は一定に保たれています。通常皮膚のうるおいは3つの物質によって成り立っており、手指はその中の一つの物質である「皮脂」が少なく、十分ではありません。
皮脂とは皮脂腺から分泌される脂のことで、汗などと混ざり合って皮膚の表面を覆い、水分の蒸発を防ぐ役割をになっています。こ“皮脂膜”といいます。
皮脂が少ない手指はその代りに皮脂膜の下にある角質層が厚くなっており、皮膚を保護しています。
しかしその角質層も、石鹸や洗剤などを使用する摩擦刺激が加わると、厚い角質層は弾力を失い、ひび割れてしまいます。

 

◇日常生活で気をつけること
○刺激を避ける
綿手袋を着用し、指先への刺激を避けましょう。また、水仕事の際はゴム手袋を着用し、直接洗剤に触れないようにしましょう。
○手を洗いすぎない
何度も手を洗うと皮膚の水分が失われ、症状が悪化してしまいます。手を洗ったあとはハンドクリームなどの保湿剤を使用しましょう。

 

症状が悪化する前に受診をおすすめいたします。
皮膚にうるおいを与える塗り薬や、かゆみ・湿疹を抑える塗り薬や飲み薬があります。
症状が気になる場合には早めに医療機関を受診しましょう。

ダウンロード

 

 

 

 

 

2018/11/27

お肌の主治医として、あらゆる世代の方が健やかな素肌を保ち・取り戻すお手伝いを。

お肌のトラブルから美容のお悩みまで、いつでもお気軽にご相談ください。

さくら皮膚科スキンケアクリニック。ご予約・お問い合わせは03-5969-9833まで。
診療時間
診療時間
10:00~13:00 診療 診療 診療 診療 診療 診療 診療
15:00~19:00 診療 診療 診療 診療 診療    

※受付は診療開始時刻の15分前より開始いたします。
(午前9:45~/午後14:45~)
※祝日休診