口唇炎・口角炎について①
口元の炎症や痛みに悩まされてはいませんか?
唇は顔の中でも特に皮膚が薄く、敏感な部位の一つです。
今回は口元の代表的な皮膚トラブルである口角炎や口唇炎についてご説明いたします(^^)♪
◇◆症状について
◎口角炎とは?
口角に炎症が起き、唇の端が赤く腫れたり、かさぶたになったり、皮が剥けたりする症状です。また唇が乾燥により亀裂がはいることもあり、食事の際など口を大きく開けたときに口角が裂けてしまうため、痛みが生じることもあります。
◎口唇炎とは?
唇全体に炎症が生じてしまったり、亀裂がはいってしまう症状です。
唇が全体的に乾燥し、皮が剥けたり、腫れてしまうため痒みを伴うこともあります。
◇◆原因は?
○唇をなめる
唇が乾燥しているときになめると、潤ったように感じられますが、それは一時的なもので唇の油分が減ってしまうため、さらに乾燥が進んでしまいます。
その結果、亀裂が入ったり、口唇炎を引き起こしたり症状を悪化させてしまうことがあります。
○乾燥
乾燥により、皮膚のバリア機能やうるおいが失われると皮膚に亀裂が入りやすくなります。
○ストレスや過労栄養不足
過度のストレスは免疫低下を招き、ビタミンB2・B6などの不足で口角炎が起こりやすくなります。
ニキビについて②
前回に引き続きニキビの効果的な治療の継続と日常生活での予防についてご紹介します★
★効果的な治療を継続するために★
ニキビ治療をしている方は男女問わず子供から大人までさまざまです。当院では患者さま1人1人にあわせて治療を実施しております。
例えばお子様は塗り薬で赤みやヒリツキなどの副作用が出現することで治療を継続する気持ちが薄れていくことがあります。
元々それほど気にしていなかったニキビだったのに塗り薬を使用したことで副作用が出ると薬に対して悪いイメージを持つお子様もいます。
その場合は本人の希望に寄り添って抗菌作用のみの塗り薬を選択することも可能です。また現在妊娠中、授乳中の方や妊娠希望のある方は妊娠・授乳中でも使用できる内服薬や塗り薬の治療もできます。事前に問診表に上記の事項を記載する項目もございます。
様々な年齢や生活スタイルに合わせて医師やスタッフと一緒に治療を選択していきましょう。
●日常生活での予防●
日常生活で予防をこころがけるだけでもニキビができにくくなります。当院の患者さまの中にもニキビ治癒をしているのに治りが悪いとご相談される方がいらっしゃいます。
下記のアドバイスを実践したところ治りが改善している患者さまもいらっしゃるので是非参考にしてみてください。
規則的な生活…十分な睡眠とバランスの良い食事をとりましょう。
毎日の洗顔…化粧は必ず落としてから寝るようにしましょう。
清潔な寝具…枕カバーやベットのシーツは毎日たくさんの汗をかいて雑菌が繁殖しています。可能であれば1週間に1回は洗濯して清潔な環境にしましょう。
化粧道具…こちらも上記と同様です。パフやブラシも使い続けることで皮脂をエサに菌が繁殖しています。清潔なものを使用しないで化粧をすることは菌を顔にパックしているのと同じです。週に1度はお手入れをしましょう。
当院ではノンコメドジェニックの化粧品をご用意しております♪
洗面台にサンプルを設置しているので、是非ご使用ください★
ニキビについて①
こんにちは❄
寒い日が続きますが肌トラブルはございませんか?
今回は「ニキビ」について2回にわたってご紹介します!
●進行と原因●
〈原因〉
①男性ホルモンなどの影響により皮脂分泌が活発になること
②古い角質がつまるなどして毛穴がふさがること
③毛穴の中でニキビの原因菌(アクネ菌など)が増殖すること
などがあげられます。
〈進行〉
① ニキビの始まり(微小面ぽう)
ニキビは目に見えない小さな毛穴のつまりから始まります。
↓
② 角栓ができる(面ぽう)
さらに進行すると、目に見える白ニキビや黒ニキビができます。ニキビの原因となるアクメ菌は皮脂を好み酸素を嫌うため増えるのに好都合な環境となります。
↓
③ 炎症が起こる(赤ニキビ)
毛穴に皮脂がたまり、ニキビの原因となるアクネ菌が増殖することで炎症が起こります。
↓
④ 炎症が広がる(膿をもったニキビ)
ニキビの内容物が周囲の組織に広がり、炎症が悪化します。いわゆる黄ニキビです。
●治療●
当院で行っているニキビ治療についてご説明いたします。
〈保険診療〉
① 内服治療…ニキビの原因菌に作用する抗菌薬の内服や、ビタミン剤で皮脂のコントロールやニキビ跡の色素沈着を予防します。
② 塗り薬による治療…毛穴のつまりをとる作用のある塗り薬や炎症やアクネ菌の増殖を抑える塗り薬で治療をしていきます。
※毛穴のつまりをとる作用が含まれている塗り薬は、副作用をよく理解して使用しましょう。主な副作用は乾燥、ヒリヒリ感、かゆみやかぶれ、赤みなどです。これらの症状は使い始めてから数週間程度で出現します。
〈自費診療〉
ニキビ肌用石鹸…サンソリットのスキンピールバーやセルニュープラスのピーリングソープがございます。スキンピールバーは小さいサイズだと1個250円~ご購入できます。
【スキンピールバー】
【ピーリングソープ】
サンプルもご用意しております。ご希望の方はお気軽にスタッフまでお声かけ下さい♪
次回は「効果的な治療の継続」と「日常生活での予防」についてご説明します★
2020/02/05
皮膚の乾燥と保湿②
保湿剤にはさまざまな種類があります。今回はその一部と実際の写真や使用感とともにご紹介していきます(´▽`)ノ
左から
① 顔や頭皮にも使いやすい軽い付け心地のミストタイプ
② 広範囲に塗り広げやすいフォームタイプ
→忙しいお母様がお子様に塗りやすく、お子様も楽しく塗っていただけます♪
③ とろりとした使い心地のローションタイプ
④ 油分が多く被膜性のある軟膏タイプ
など保険内で処方できる保湿剤でも市販のお化粧品と同じように様々なテクスチャーがあります。お肌の状態によっても最適な種類が変わりますので、まずはお気軽にご相談ください(´▽`)ノ
保険外での保湿剤についてはこちらをご覧ください。
2020/01/29皮膚の乾燥と保湿剤①
これからの季節、空気の乾燥や、暖房による湿度低下によって、皮膚も乾燥しやすくなってきます。
皮膚が乾燥すると、カサカサになったり、痒みに敏感になり、掻いてしまい湿疹になったりすることがあります。
また、アトピー性皮膚炎の患者様は、もともと乾燥しがちな皮膚が炎症や掻痒がさらに悪化したり、治りにくくなります。
日々の水仕事、洗剤による食器洗いでも手指の角層バリアが壊されるため注意が必要です。乾燥してひび割れたり、痒みがでたりして手湿疹が起こるなど、乾燥肌は放っておくと湿疹になるので、早めに適切なケアを始めると良いです♫
【日常生活での注意点】
♡入浴・洗浄
→熱いお湯につかると必要以上の皮脂等が流れ出て皮膚の水分が減ってしまいます。乾燥が気になるときはぬるめのお湯(42℃以下)にしてください(´▽`)ノ
入浴時に洗浄剤を直接肌につけたり、ナイロンタオル等で強くこすって洗わないようにしましょう。角質がはがれすぎたり、肌の表面の必要な脂質も奪われてしまいます。石鹸をよく泡立ててやさしく手で洗ってください(´▽`)ノ
手湿疹の対策は、お湯を使いすぎると手の保湿成分が逃げやすくなります。水仕事はゴム手袋を使用しましょう。頻繁に手を石鹸で洗う習慣があれば控えめにしましょう。石鹸のすすぎ残しで湿疹になることもあります。しっかりと洗い流しましょう。
♡保湿剤
最低でも1日2回、朝と夜入浴後に保湿剤を塗ると良いです♫
塗り方は擦りこまずに、点々と皮膚の上においてからなじませるようにやさしく広げていきます。
保湿剤の種類はつけ心地で選ぶとよいです。夏はさっぱりとしたローションや乳液タイプ、冬はクリームや油脂性のものをお勧めします。
乾燥が悪化して湿疹になってしまった時はステロイドの塗り薬を塗って悪化を防ぐ必要があります。
湿疹になってしまったら、早めに受診して薬を処方してもらいましょう。皮膚の乾燥にも保険内、保険外で保湿剤があります。ご気軽にご相談ください(´▽`)ノ
寒い季節に水虫治療を②
前回に引き続き、今回は爪の水虫の治療についてご説明します。
当院では患者さま一人一人の症状に合わせ、外用薬や内服薬が治療に使用します。
多くは塗り薬のみでも治りますが、症状によっては飲み薬の治療が必要になることもあります。
水虫治療には外用薬の他に、内服薬に「ネイリンカプセル」や「ラミシール」という薬が使用されることがあり、この薬は爪水虫(爪白癬)に使用する抗菌薬です。
治療で使用される抗菌薬には白癬菌を殺す作用があります。
爪の表面に塗り、有効成分が白癬のいる爪の中まで浸透する外用薬に対し、内服薬であるネイリンカプセルは有効成分が血液により爪まで運ばれて、皮膚、および爪の内側から効果が発揮されます。
抗菌薬は白癬菌を殺す作用はありますが、一旦変色・変形した爪がもとに戻るわけではありません。
有効成分が効いてくると爪の成長に伴って、白癬菌に感染した爪が先端の方へと押し出され、健康な爪におきかわります。
根気強く治療を継続すれば治る病気なので、完治を目指して治療に取り組むことが大切です✨
爪水虫は放置しているいると、ご家族にうつってしまうことも…
ご症状にお心当たりのある方は、簡単に当院で水虫検査ができますのでまずはご来院ください♪(*^^*)
寒い季節に水虫治療を①
足の爪に白色または黄白色の混濁があり、爪があつくなっていたり、ボロボロしていたり、
くさび形に変色しているなど症状はありませんか?
もしかしたら、それは“爪水虫”かもしれません。
水虫は白癬菌という真菌(カビ)が原因で起こる皮膚感染症です。
白癬には足に出来る「足白癬」、爪にできる「爪白癬」、その他頭部、股部、体部にもできます。
白癬菌は通気性が悪く、ジクジクした所を好んで繁殖し、タオルや足ふきマット、スリッパから簡単に感染します。
白癬菌は高温多湿を好みます。
そのため、湿度の高い夏は症状が悪化し、乾燥している時期に症状が落ち着くため、
この時期から治療をはじめることをおすすめします。
足の水虫や爪の水虫の検査は当日に結果が分かります。
ご症状にお心当たりのある方はまずは当院までご受診ください。
ひび、あかぎれ治療は当院へ③
前回に引き続きひび、あかぎれの予防についてご紹介いたします❄
今日から始められる簡単な予防法もあるので生活スタイルに合わせて是非取り入れてみてください♪
これまでにご紹介した記事や、以下に記載した予防法でひびやあかぎれの痛みや痒い症状を予防しましょう!
・熱いお湯の使用に注意する
熱いお湯は皮膚に必要な保湿成分を奪ってしまうため、温度に注意しましょう。
手袋や帽子、耳あてなどで外気から皮膚を守る
寒い季節は、皮膚に必要なうるおいを奪われないよう、冷たく乾燥した外気からしっかり守ることが大切です。手袋や靴下、帽子、耳あてなどを上手に活用しましょう。
・部屋の乾燥を防ぐ
部屋の湿度が低い状態だと、皮膚の乾燥が進み、ひび・あかぎれを起こしやすくなります。とくにエアコンをよく使う季節は、注意が必要です。湿度が高すぎると、ウイルスやカビを増殖させる原因ともなるため、50%を目安に湿度を保つとよいでしょう。
・ぬるめの湯船につかって血行を促す
入浴を熱いシャワーで済ませてしまうと、肌が乾燥するだけでなく、体がきちんと温まりません。とくに寒い季節は血行不良になりやすいため、38~40℃のぬるめの湯船につかって血行を促しましょう。
ただし、長風呂には気をつけましょう。皮膚がふやけて、バリア機能が低下してしまいます。
また、体を洗うときはナイロン製のタオルなどでゴシゴシと強くこすらずやさしい素材のタオルや手で洗いましょう。しっかり泡立てた泡を肌にのせるように手のひらで洗うのがおすすめです。
・肌にやさしい素材の製品を使用する
「オーガニック素材」などは耳にするワードだと思います。ハンカチや先ほどのボディタオル、洋服、寝具などはお肌にやさしい綿や麻、絹などから作られた製品を使用するとよいでしょう。
・バランスのよい食事をとる
日々の食事が健やかな肌を育てます。まずは、バランスのとれた食事をとることが基本。ビタミンA、B2、Eは肌の再生を促してくれます。積極的に摂取しましょう。
以下に働きとそれらを多く含む食品をまとめてみました↓
〇ビタミンA
働き…健康を維持する働きや、喉や鼻などの粘膜に働いて細胞から体を守る働きがあります。また、暗いところでも目が慣れて見えるようになる機能にも関わりがあります。過剰摂取した場合肝機能障害や、妊娠中(妊娠希望)の方は胎児への悪影響の報告があります。普通の食事からは取り過ぎにはならないですが、サプリなどを内服されている方は用法を守りましょう。
食品…レバー、バター、チーズ、卵、緑黄色野菜
〇ビタミンB2
働き…皮膚や粘膜、髪、爪などを作るのに必要なエネルギーです。水溶性のため過剰摂取した場合は尿として排出されます。
食品…レバー、うなぎ、納豆、乳製品、ワカメ、アーモンド
〇ビタミンE
働き…抗酸化作用があり、体内の細胞膜の酸化による老化や、動脈硬化などを予防する働きがあります。日常生活で取り過ぎることはほとんどありませんが、サプリメントなどを内服している方は使用法を守りましょう。
食品…アーモンドなどのナッツ類、魚介類、カボチャ、アボカド
正しいスキンケアで良い気持ちで新年を迎えましょう!
2019/12/29ひび、あかぎれ治療は当院へ②
前回は「症状・原因編」についてご紹介しましたが、今回は「治療・予防編」になります❄
治療
・保湿:まずは保湿で乾燥を予防、改善します。当院では主に無香料、無着色、ステロイドフリーのヒルドイドなどの保湿剤を処方しています。身体に合う保湿剤が中々いらっしゃらない方はぜひ相談にいらして下さい♪
また保険外でスタッフ・患者様からも好評なグラファの「モイスチュアキープミルク」も取り扱いがございます★
ヒルドイドなどの保湿剤は1ヶ月に処方できる量が限られております。保険で処方される保湿剤では足らない方や外出先でも保湿剤を使用される方におすすめです。
アトピー性皮膚炎や赤ちゃんの肌にも使用できるので是非お試しください♪サンプルのご用意もございます!
・ステロイド薬:赤みや痒みがある場合は炎症を抑えるステロイド薬を使用します。外用が基本ですが、ひどいひび割れにはステロイドのテープ剤で治療することもあります。また、ジュクジュクと浸出液が出ているときはステロイドの外用に浸出液を吸収する外用薬を重ね塗りすることもあります。
・抗菌薬:ひび割れが悪化しパックリと割れた傷口には抗菌作用のある外用薬での治療もあります。
※処方された外用薬を付けて手や足がベタベタとして気になる方は、綿の手袋がオススメです。当院でも1セット(2枚1組)100円で販売しているので、症状や処方内容に応じてお買い求め下さい!
・内服:痒みが強い場合は抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を内服して掻き壊しによる症状の悪化を防ぎます。
予防
・水仕事の際はゴム手袋を着用する
洗剤や水による刺激を防ぐため、水仕事をするときはゴム手袋を着用しましょう。
また水に濡れたらすぐにタオルでやさしく拭き取る習慣をつけましょう。
皮膚を濡れたままにしておくと、水分が蒸発するときに皮膚の水分まで一緒に蒸発してしまいかねません。吸水性のよいタオルを使って、ゴシゴシこすらず押さえるように水分を拭き取りましょう。
・保湿ケアをする
水分を拭き取った後は、保湿クリームなどの保湿剤でケアしましょう。洗面所やキッチンなど、手を洗う場所の近くに保湿クリームを常備しておくと、すぐに使えて便利です。
セラミド入りの保湿剤のほか、角化(皮膚が厚くなる)症状がある場合はビタミンA(レチノール)入りの保湿剤が処方されることもあります。密着してとれにくいワセリンは刺激が少なく、皮膚炎がある人にも向いています。
乾燥や角化症状だけなら、尿素配合のクリームも有効です。ただし、湿疹や傷につけると痛みやかゆみを生じる可能性があるので注意してください。また、ヘパリン類似物質やビタミンEが配合されたクリームやローションもおすすめです。
次回も予防についてご紹介いたします★
2019/12/24
ひび、あかぎれ治療は当院へ♪①
冬になり、寒さと乾燥が気になる時期になりましたね❅
乾燥からくる唇や手足のひび割れやあかぎれに困っていませんか?
ひび・あかぎれは、気温の低下と空気の乾燥による影響を受ける冬によく見られます。
今回は「ひび・あかぎれ」についてご紹介します。
前半は「症状・原因」について、後半は「治療・予防」についてご説明します。
症状
乾燥状態が進行して手足の皮膚が真皮まで裂けた状態を「あかぎれ」といいます。出血したり痒みや激しい痛みを伴うことがあります。
原因
気温が下がると、汗や皮脂の分泌量が低下して、ただでさえ皮膚が乾燥しやすくなります。
↓
乾いた空気による刺激を受けて、さらに皮膚の水分が不足してしまうのです。
↓
皮膚からうるおいが失われて乾燥した状態が続くと、亀裂が入りやすくなります。
↓
指の曲げ伸ばしなどで皮膚が伸ばされると、その力に皮膚表面の弾性力が耐えられず、亀裂が入ってしまうのです。
指関節の伸側(関節などの折れ曲がる側とは反対側、外側になる部分)にひび・あかぎれが起こりやすいのはそのためです。
こうした亀裂は、手だけでなく足にも起こります。よく見られるのが、かかとの部分です。かかとの皮膚がタコのようにかたくなったときにも、
亀裂が生じることがあります。かかとの場合、皮膚の乾燥だけでなく、全身の体重を支えるために皮膚が防御反応を起こしてかたくなるため、
より亀裂が入りやすくなるのです。かかとに体重をかけて歩く人、かたい床を裸足で歩く人などは、かかとに亀裂が起こりやすくなります。
また、唇も亀裂が発生しやすい部位のひとつです。皮膚が薄く、水分保持が難しいため、こまめなケアで乾燥を防ぐことが大切です。
今回はここまでです★
次回は「治療・予防編」になります。早めの治療で悪化を予防しましょう♪
2019/12/17