低温やけどにご注意を!

使い捨てカイロ・電気こたつ・電気あんか・ホットカーペット・湯たんぽなど、寒い冬には体を温める暖房グッズがかかせませんよね。
みなさんもご自宅でお使いなのではないでしょうか?
しかし、その暖房グッズで冬に「低温やけど」をしてしまう人が増えています。

◇原因◇
私たちの体は熱湯や火など直接熱いものに触れると、その瞬間に「熱い!」と体が反応してすぐに熱いものから離れる為、皮膚の深いところまでやけどしてしまうことはそんなに多くありません。
それに対して、低温やけどは体温より少し高い40~60℃くらいのあまり熱くない熱源(湯たんぽ・カイロ・ホットカーペットなど)に長時間触れていたときに起こります。

◇症状◇
・軽い赤み
・水ぶくれ
・皮膚の痛痒さ、ヒリヒリ感

熱さや痛みを感じにくいため、気付いた時には「水ぶくれができる」などの軽度のやけどから、最悪の場合には「皮膚の深い部分の組織が壊死する」などの重症のやけどをしてしまっていることがあります。
もし、低温やけどをしてしまったら医療機関で早期に適切な処置を行う必要があります

皆さんは寝る際に暖房グッズを体の側においたまま放置してしまってはいませんか?
低温やけどは通常のやけどとは違い、見た目は軽症に見えますが、実際は皮膚の深い部分まで傷ついてしまっている場合があります。
そして気付いたときには、やけどが進行していることが多く、治療が長引いたり傷跡が残ってしまうことも…。

暖房グッズは体を温めてくれてとても便利ですが、“直接肌に触れないようにする”
“一定時間ごとに位置変え、体の同じ部分を長時間温めないようにする”ことで低温やけどにならないように注意しましょう。

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2019/02/12

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