お肌の気になるあれこれ・・・皮膚科で治療できます

7月に入り、お肌を出す機会も一段と多くなるこの季節。今回は皮膚科で治療できるお肌の気になるポツポツやザラザラについて、いくつかご紹介いたします。

●稗粒腫とは?●

・顔にできた白いポツポツの正体

目の周りや頬の辺りに白い小さなポツポツしたものが出来た経験はありませんか?ニキビよりは小さくて痛みもあまりないけど、顔なので少し気なる・・・と感じている方もいらっしゃると思います。実はこの白いポツポツの正体は「稗粒腫(はいりゅうしゅ)」というもので中には角質の塊が入っています。比較的若い女性に多く、ニキビと違って炎症を起こしているわけではないので放っておいても心配はありませんが、皮膚科で治療することができます。

 

・治療方法

当院では、専用の器具を使い稗粒腫の中の角質の塊を一つ一つ押し出して治療していきます。個人差はありますが、処置中チクッとした痛みを感じる場合もあります。症状や数にもよりますが、来院当日で治療が終了する場合も多いので、気になる方は一度医師にご相談ください。

 

 

●軟性線維腫について●

・首元やわきの下のイボ??

それ程大きくなはいけど首元やわきの下、股間等のイボのようなものが気になっている・・・という方はいらっしゃいますか?もしかしたらそれは「軟性線維腫(なんせいせんいしゅう)」の可能性があります。これは皮膚に生じる小型の腫瘍で、たんぱく質のひとつであるコラーゲン繊維、皮膚に包まれた血管などで構成されており、一般的に中高年、更年期を過ぎた女性にできやすく、摩擦や皮膚の老化が原因となって生じる場合もあります。

 

・治療方法

当院では、主に患部に液体窒素をあて凍結させる治療法を用いていますが、症状や大きさによっては電気メスで焼くといった治療も行っており、液体窒素での治療の場合、処置は短時間で済むことがほとんどです。通院の期間は症状によって様々ですが、一度で取りきれないときは数回の通院を要する場合があります。

 

 

●脂漏性角化症ってなに?●

・肌の茶色いザラザラしたもの

脂漏性角化症(しろうせいかっかしょう)は、「老人性疣贅(ろうじんせいゆうぜい)」と呼ばれることもあり、加齢とともに発生率が高くなるイボの一種です。大きさは数ミリ~2、3cmの場合が多く、色は肌色~茶色、黒色まで様々なのでシミやほくろと間違えることもあります。できはじめは数ミリ程度のため気づきにくいですが、加齢とともにどんどん大きくなるケースが多いです。

 

・治療方法

軟性線維腫の治療と同様、患部に液体窒素をあて凍結させる治療方法や電気メスで焼くといった治療を行っております。気になる方は一度ご相談ください。

 

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2017/07/10

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